沈金を聴きながら寝た時に見た夢がくそ長かったので書く

俺は中東の砂漠を旅行してた。祖父とよく分からんおっさんと飯食ってしばらくしたら奥の席にチャンサカと平子さんと中田が見えた。リスナー参加枠的な旅行に当たって色んな人がいる感じだった。そこに行く途中に小川が流れててそこに小さな魚がいた。チャンサカの席に近づくと同じ魚を食べてるのが見えたのでそこに同じ魚いましたよと言って席に座った。あまりにアルピーと中田の仲が良かったのでしばらく中田を見てた。そこで場所がフランスの川沿いみたいな所に移って御一行と一緒に歩いてた。途中にアイスクリーム屋があって皆んながアイスを買ってたので買おうと思ったら何故か所持金がウォン。何ウォン払えばいいかあたふたしてるとすげぇ店員の態度が悪くてイラついたから高めの額を出してすぐに離れた。川沿いの柵で皆が食べてたので近づくと中田の肘が当たって根元しか残らなかった。店員にムカついてたのもあって中田が謝ってくれたけど拗ねて早食いした。早食いのせいで手が汚れたので手を洗おうと水道を探したけど見つからないし言葉も話せないので諦めようかと思ったら水道のホースを持った気さくそうなフランス人がいたので手を洗いたいジェスチャーをしたらホースの水を向けてくれた。お礼を言って去ろうとしたら俺の背中を流してくれと言ってきた。みると背中が泥だらけだったので流してあげた。すごいいい気持ちになって沈金御一行のとこに戻ると皆んなマツコのコスプレをして知らんぷりしていた。どうしたんすかと聞くと全然話しかけてくれないじゃんと言われた。だから俺は中田にいやぁアイスに肘食らうし良いこと無かったんすよと言った。沈金聞いてるの?って聞かれたから聞いてますよ!と答えた。なんやかんや話があってアイスのスプーン欲しいかって聞かれたからここは欲しがる流れだ!と思って欲しいですって言ったら新品のをくれた。そのあとゴミ箱に捨ててるのを見たのでよし拾うかと思ったらまたニセモンに騙された気がしたけどまるで本物のように齧りながら空港を歩いてたらねえそれ偽物だよね!?と中田に念を押されたのでさあどうでしょうねえと言ったところで目覚めた。

 

以上が沈金流しながら目瞑ってたらいつのまにか寝落ちしたとき見た夢でした。